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by Kumikinha くみきーにゃ
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☆Festival de Verão Salvador 2013 report Vol.1
ただいま!ブラジルから帰ってきました。
ブラジルはCarnavalに向けて年末からどんどん盛り上がっていく時期です。

その盛り上がり時期にちょうど開催されるのが、
Festival de Verão!!
連続4日間、バイーアのミュージシャン筆頭にベテラン&旬のミュージシャンがライブを繰り広げるこの野外フェス、チケット代は決して安くはないけど個人的にはこんなにお得なフェスはないのではないか、と思っています。
今年は1月16日~19日の4日間。

参加ミュージシャンはこちらのサイトで何ヶ月か前から次々と発表されていくのですが、
Ivete Sangalo、Banda Eva、Timbalada、と続々と発表され始め、Ana Carolina、Aviões do Forró、Claudia Leitte、Pisirico、Gusttavo Limaなどが追加され始めて、いよいよこれは行くしかないだろう!という気持ちに勝手になってきます。
私は今回はIvete目当てで17~19日の3日間参戦!?しました。

開催場所は、サルバドールの空港から程近いO Parque de Exposiçõesという広い公園。
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ペロウリーニョやBom Fim教会などの観光地からは車で45分ほどと、連日観に行くとしたら観光客にはちょっと中途半端な場所にあるので悩ましいところなのではありますが。
というのも、フェスはだいたい夜19時~20時から始まって、盛り上がるのは23時から、そして最後のミュージシャンは3~4時からスタートという按配なのです。
朝まで踊って、日中観光して、夜またフェス、、、はまさに体力勝負!!

私は3年前にサルバドールに訪れた際に、観光名所といわれるところはあらかた行っているので、
今回はすっぱり割り切って、会場に近く(車で7分~10分くらい)、ホテルも充実していて、海もあってリラックスできるItapoanに宿をとりました。

この時期の宿は少々高め、と聞いていたのですが自分が泊まったところは朝食付きのダブルで1泊1万2000円くらい。1人では高いけど、2人ならまぁまぁ。
今回1人になりそうな気がしたので(同行者を募っていたのですが突然過ぎだった)あまり安い宿よりは少し高くても安全そうなところにしました。

チケットはこちらのサイトからも購入できるのですが、ネットで購入するのがちょっと不安だったのと、
自分で現地で購入してみたいと思ったので、サルバドール在住のYukaさんに同行してもらい、
Barraのショッピングセンターで買いました。

チケットを買える場所は、サルバドール市内に4箇所あり、ショッピングセンター内のticket mixという、日本でいう「ぴあ」みたいなところで購入できます。
私が行った時は20~30人並んでいて、でもスタッフが1人で対応していたのでそれは待たされるよね、、、という感じ。
ちなみに、チケットは会場でも買えますが、カマロッチは事前に売り切れてしまう可能性があるので早めの購入がよいそう。
会場入口にダフ屋もたくさんいました。

チケットは1日単位入場券(Individuais)と、連日入場券(Passaporte)とあり、
種類は、一部入場制限された一番安いPISTAというチケット(52RS/2500円くらい)から、Camaroteという入場制限された場所に入れる高いチケット(110RS~200RS/5500円~10000円くらい)があります。
Camaroteの中でも3種類あって、「Pepsi」(ペプシ)、「Fiori Fiat」(車)、「Passarela」(アパレルブランド?)と、スポンサー毎に分かれており、左のPepsiから高い順です。
それぞれのCamaroteの場所は決まっていて、以下のmapaから確認して買うとよいと思います。
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個人的にはCamarote pepsiが高い分一番安全で楽かな、と。
これは3日目にウロウロしてわかったことですが、結構Pepsiのスペースが広くて、
トイレも外の比べるとまだキレイだし(それでもツマッってたり汚かったけど)、
チケットが高いだけあって、わりと裕福な人が多いから物取られたりって不安も少ない。
あとは、ダントツにオシャレさん、美男美女が多い!!

ちなみに、上記の値段は当日買った値段で、フェス開催日1~2週間前までは前売りでもっと安く購入できました。。。
こちらがチケットです。3日分。
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と、説明ばかり書いてもどうかって話ですよね。

実は参戦初日の17日は所持すると盗まれる可能性があることから携帯・カメラ類を一切持って行かなかったので、写真などはなく。
17日のラインナップは、以下QUINTAのところです。
ステージが3つあるので、ちょっとつまんないな、という時は他のステージに移動できる。
1番上のステージから順に人気のあるアーティストって感じですかね。
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1人だとさすがに不安だったので、サルバドール在住のSaekoさんに急遽連絡を取り、一緒に行ってもらうことになりました。
彼女たちのお目当てはAraketuで、ついでにIveteも見ておこうという感じだったので、出発したのは21時半過ぎ。
ホテルまで迎えに来ていただいてものすごく助かった。
会場付近に着くと、すごい喧騒。ビールやアカラジェ、ガムやキャンディーの物売りにダフ屋がいっぱい。
圧倒される!! 露店と人がいっぱい過ぎてエントランスがどこなんだかさっぱりわからない。
私はSaekoさんとしげこさんに着いて歩いたけど、1人で来てたら怖気づいていたかも。

エントランスではPistaとCamaroteと別々になっていて、チケットのバーコードをピッとやってもらって、その後ボディーチェックも受ける。
ボディーチェックでは、女性は女性の係員のところ(同性のスタッフのいるところ)に並ぶように促される。

エントランスを抜けると、会場。
すでにメインステージではAsa de Águiaが演奏していた。
SaekoさんたちはPistaのため、「せっかくCamaroteなんだから、そっちで観てきなよ」と言ってもらい、Ivete終了後に落ち合う場所を決めてCamaroteのエントランスへ。
もう、会場広くて何がなんだかよくわからないわけですよ。
Pepsiのエントランスに着くと、今度はチケットと引き換えにリストバンドをつけてくれます。
こちらは最終日のリストバンド。17日と18日は色がグリーンでした。
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このリストバンドでスペースを何度も出たり入ったりできます。

さて、いよいよIveteの登場。
このフェスでは始まる時と終わる時に、サイレンが鳴るんですよ。
それが鳴ると、おーキタキターー!!ってなります。
なるのですが、けっこう、始まる前に4回鳴ってもまだ始まらないってこと、ありました。

実はこの時のIveteの映像がもうあがっていて

ここで観れるのだけど、始まってすぐ、もう嬉しくて私は涙が。。。。
念願のIveteのSHOWをサルバドールで観る、が実現した瞬間だったから。
いまだにこのスタートの音楽を聴くと泣けてしまう。
出だしにバイーアのミュージシャンがマスクをつけて次々とイヴェッチと踊るの。
マスクつけてても、だいたい誰だかわかるからね、特にCarlinhos Brownとか。
みんなイベッチが踊る相手がアップされるのを見て歓声。
特にSauloのときは一際歓声が大きくなった。それはそうよね~。
それからは、ヒット曲と新しいアルバムからの曲を次々と踊りながら歌うイヴェッチ。
本当に体力あるしすごい。
なんと中盤にギターの弾き語りまで。

最初は大人しくカマロッチの上の方で観てたんだけど、もっと近づきたくなって、だんだんとカマロッチを下段に下段に下りていって、最後にはもうみんなと一緒に盛り上がりたくてステージ近くまで潜り込んでいった!

こっちでは今、「dançando」が大流行。
ブラジル来てからこの曲を聴かない日はないってくらい。
1日に5回は聴く。DJブースでも何度もかかってたし。
あとは、ブラジルのミュージシャンってヒットした曲は他人のであろうとみんな演奏するから元は誰が歌ってるのかわかんないのもあるんだよね。

そんなわけで至近距離10m近くで観れるところまで近寄って大興奮!!
ちなみに、この大ステージのフィールドは、前後にまずわかれていて、
ステージに近い前側の右半分はCamarote Pepsiの人しか入れないんだけど、左部分か真ん中部分だけ(確かではない)はPistaでも入れるようになっている。
前右半分のpepsi客専用部分は若干平和で、隙間が全くないってわけではなかった。

Iveteで感動した後、Saekoさんたちと待ち合わせした場所に行こうと思ったが、今度はCamaroteエリアから外の出方がわからなくなってしまった。
最終的にフィールドの前方から無理やりsegurançaに頼んで出してもらった。

待ち合わせの場所に来たけど会えず、もう1つのステージではAraketuが始まっていたのでこれが終われば会えるかな、思いAraketuを観る。
ヴォーカルが元のTatauに戻ったみたい。私は前のLarissa Luzが好きだったけどな。。
そうこうするうちに、大ステージではGusttavo Limaのライブが始まる。
流行った曲もいっぱいあるし、とりあえず観にいってみた。
若い子が多いね~。
全体的にこのフェスは年齢層が若いのだけど、出演しているミュージシャンによっては更に若い。

EDCITYも始まったのだけど、屈強なsegurançaが盛り上がりたい人たちのいる一番邪魔なところに現れて、踊りたいだけの人たちも、たじろいじゃって楽しめないのが伝わってきた。
私はどうせ外国人だと思われるし気にせず踊ろうとしてたんだけど、先立って踊ってくれる人がいないとつまんないしな~って感じで。

結局この後も、Saekoさんとは会えなくて、一人で帰れるかな~って不安になりながらも、
とりあえずあっちこっちのステージを渡り歩きながら最後のAviões do Forróを途中まで観て帰った。

この日の前日(前々日?)も朝までOlodumのShowだったから寝てなくて疲労がMAX。
そしてこの後の帰りが大変だったのですよ。
今となっては笑い話。その時はあせりまくりで寿命が確実に5年は縮まったかな。
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by narizo | 2013-01-27 02:46 | Música(音楽)
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